日本体育科教育学会

公開シンポジウム「体育・スポーツの社会貢献への可能性を問う」のご案内

  -- 10/08/20..No.[57]

公開シンポジウム「体育・スポーツの社会貢献への可能性を問う」
(日本スポーツ体育健康科学学術連合、日本学術会議、日本体育学会共催)

1.日 時 平成22年9月9日(木)15:15〜17:15

2.場 所 豊田市・中京大学豊田キャンパス4号館411教室

3.趣旨
 1970 年代以降、スポーツは社会の中で市民権を獲得し、社会的にも極めて重要な存在になったといわれて久しい。しかし、一方では医療費の増大やコミュニティーの解体、子どもの体力・健康問題やいじめなどを眼前にする時、社会や国民の体育やスポーツへの期待に十分に応えているとは言い難い現実がある。これらの問題意識をもとに、本シンポジウムでは、スポーツ政策、国際競技力、子どもの健康・体力問題、学校体育と地域問題の各側面から体育・スポーツの社会に果たす顕在的かつ潜在的な可能性を考えるとともに、広義の体育学やスポーツ科学のアカデミズムが果たし得る社会貢献の可能性を考える。

4.プログラム

 司会:友添秀則(早稲田大学、日本スポーツ体育健康科学学術連合運営委員)
 
 主催者挨拶:福永哲夫(鹿屋体育大学学長、日本学術会議会員、日本体育学会会長)

 シンポジストおよびテーマ:

 (1)鈴木 寛(文部科学副大臣)
   「体育とスポーツへの期待〜スポーツ立国をめざして」
 
 (2)勝田 隆(仙台大学、JOC強化本部常任委員会委員)
   「国際競技力向上の意義と社会貢献」

 (3)福林 徹(早稲田大学、日本学術会議連携会員、日本体育協会子供の体力向上プログラム委員)
   「子どもの健康・体力問題とこれからの社会」

 (4)松田 恵示(東京学芸大学、文部科学省生涯学習調査官)
   「地域・学校・世界をつなぐ体育・スポーツの可能性」



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